こんにちは、岸 政充です。

僕は、小さい頃から大人になった今でも変わらずに大切にしている思いがあります。それは、「困っている人がいたら助ける」です。

こんなふうに思うようになったのは、孤独感を感じていた小さい頃だと思います。
当時は、周りに誰かがいても、どこか寂しさを感じていて、人との繋がりを感じたいと小さいながらに考えていました。

でも、どうしたら感じられるのかが分からなくて、「まずは、人のお手伝いをしてみよう」と始めました。

すると、いろんな人から「ありがとう」と言われるようになり、人と交流することで繋がりや温かさを感じて、「困っている人がいたら助ける」と自然に思ったんだと思います。

でも、時代が移り変わり、人との関わりが希薄になって、「隣の人の名前を知らない」という話を聞くような世の中になりました。

だからと言って、声を大にして、僕の思いを押し付けたくありません。
人との関わりが希薄になった世の中でも、僕は、僕が感じてきたことを他の誰かが感じられるようなことをしていきたいと思っています。

困っている人も、寂しい思いをしている人も、夢を叶えたい人も、みんなが優しさを感じながら暮らせる町づくりをすることを目標にして、誰もが優しさを感じられるサービスを提供するパートナーでありたいと思います。

そしたら、きっと、感謝の言葉が飛び交い、お互いを感謝し合える気持ちが拡がり、人との繋がりや温かさを感じられると思います。

優しさを感じるサービス

僕が考える「優しさを感じるサービス」の根底には、
寄り添う・支える・応援するの
3つの言葉があります。

・希望や悩み事を聞いて寄り添うこと
・実現や解決するための手段を提供して支えること
・頑張ったり、元気な人をたくさんの人に知っていただけるよう応援すること

それらを様々なサービスでお届けしています。

昭和の良き時代にあった人のぬくもりを、
今の時代にも感じられるように。